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淡路の寺社仏閣巡り Part 1

淡路の寺社仏閣巡り Part 1 画像

こんにちは、
音楽活動とemo TOKYOとで大忙しのKaiです。

昨日は大阪堂島にあるホテル Aloft Osaka DojimaでRoots Dawnとしてライブパフォーマンスをさせていただきました。
僕らがいつも演奏するバー”W XYZ Bar” はなかなかに都会的で洒落乙な雰囲気です🥂


W XYZ Barの内観はこんな感じ。

今ではレギュラーの様な形で2週間に1回くらいはこの場所で演奏させてもらっています。



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と直近の近況報告はこの程度にして、、、、


今日のメインは(一応)淡路島における僕の寺社仏閣巡りに関してです。

元々、親戚が真言宗(真言密教)の修験僧であったり、いろいろな霊的体験があったり、、
ともかくいろんな背景があり、僕は普通の人よりかはスピってる人間であります。
目に見えないものも信じますし、科学で説明できないような話も理解します。(頭ごなしに批判しません。)
昨今のスピリチュアルブームに乗っかる形でスピり始めたのではなく、
あくまでも幼い頃からそういう感じに育ってます。

てなわけで、波動とか、バイブスとか、磁場とかエネルギーに関しては人一倍敏感なわけです。

別に特定の信仰があるとか、宗教に没頭しているとかそういうことは全く無いのですが、
とにかく波動が軽く、澄んでいる様な場所は個人的に好んで行きます。
その点、淡路には実はそういう文化的な背景も持った場所が多数存在しています。


個人的お気に入りとしては前回も紹介したように、
氏神様である”深草天満宮”や明神にある”西濱神社”がまずは挙げられるのですが、
国産みの地であり、歴史を持つ淡路島には100をゆうに超える神社や寺が存在します。
そして今個人的にそれら”寺社仏閣を隙間時間に訪れ、コンプリートする”という隠しミッションを己に課しています。
淡路には七福神が祀られている7つの寺があるのですが、
今11/19現在で僕は布袋尊の護国寺、寿老人の宝生寺の2つを除く5つの七福神を回ることができました。



西濱神社@明神岬



以下、これまでに僕が訪れた寺社仏閣を一部紹介します。



まずはemo TOKYOから最も近い智禅寺です。


お堂で昼寝したくなるほど静かで、心落ち着く、非常に心地よい場所です。
大日如来と弁天さんがいらっしゃいます。
ここのお寺のご家族はこれまでに何度か僕らのカフェにも遊びに来てくださり、僕らがお寺に参った時もお茶とお菓子を出していただきました。





ここは志筑より少し北に行ったところにある、淡路島七福神霊場の総本院 八浄寺です。
この朱塗りの宝塔がとても立派で存在感抜群!
宝塔は貸切で中に入ることもできるそう。瞑想にぴったりな感じです。
ここのお寺の方もお話しさせてもらうと、僕らのカフェのことを知っていただいてました笑





毘沙門天の覚住寺の真隣にあった上田八幡宮。


なかなか立派な門構えでつい気になって参拝させてもらいました。




同じく南あわじ市に位置する万福寺。
ここは恵美酒さんを祀られています。
もちろんしっかりとemo TOKYOの商売繁盛をお祈りしました笑




この他にも地元の人の中では最強のパワーを持った神社(あの伊弉諾神宮よりも)と言われている
志筑八幡神社も参りました。


応神天皇や出雲大社など日本の名だたる神様がの数多くがこの1ヶ所に祀られているという地味にえげつない神社なのです。
実際にカフェのお客さんにも志筑八幡神社は物凄いから絶対行った方が良いと聞いていたのでそれから速攻行きました笑




巨石信仰が残る岩上神社
神籬石は、高さ約12メートル、周囲約16メートル、鶏卵に似た形で滑らかな岩肌、神の降臨にふさわしい巨石です。
塩で体を清めてから神籬石までハイキングしました。


淡路には古くからのユダヤと日本の関係性の軌跡が残っているシオン山や
いまだに女人禁制が守られている岩上神社など、
まだまだ行きたいスピリチュアルスポットや寺社仏閣が沢山あります。
とりあえず近いうちにシオン山にいると言われているシャーマン(シャーマンの存在は茨城からスピリチュアルツアーに淡路に着たお客様から聞きました)に会いに行きたいものです😎



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