CONCEPT
emo TOKYOについて
焚き火×音楽×自家製焼き芋&ピザ×風情豊かな自然で味わう
唯一無二の贅沢
"大阪から車で1時間弱、豊かな里山風情が残る猪名川町。
そんな猪名川町の中でも唯一無二の存在感で一際目を引く焚き火カフェ"emo Tokyo"
和と洋が絶妙に混じり合う個性際立つこのカフェでは
昼は木漏れ日が注ぎ、夜はサーカスのような煌びやかなライトアップが光る。
和骨董を設た古い土蔵のそばに、灯る焚き火の炎。石焼きでじっくり焼き上げた焼き芋と生地から作る完全オリジナルの本格釜焼きピザ。
そのほかにもキャンプ気分味わえるアウトドア定番メニューやスタッフ考案のオリジナルメニューを多数用意しております。
山の葉擦れや虫の声、emo tokyoが誇るユニークなスタッフたちによるおもてなし。
あなたが未だかつて味わったことのない非日常的寛ぎをお楽しみください。
emo tokyoとは?
emo Tokyoはもともと店長であるKAIが学生時代の同級生と共に、
外国で日本の焼き芋を洗練されたスタイルで売り広げよう!というところからスタートしました。
しかし当時はコロナ騒動真っ只中でもちろんその挑戦は頓挫。
そんな中、コロナ禍になんとか適応しようという形で偶々生まれたのが焚き火カフェ "emo Tokyo" 。
情緒豊かな自然の中とお洒落な空間の中で焚き火を囲み、飲み、笑い、語らう。
そんな今までなかった価値というのをemo tokyoは生み出しました。
時代をemovateする 〜emo tokyoの考え方
emo Tokyoは年齢や性別、学歴や趣味、国籍を問わない平均年齢22歳の個性豊かなスタッフにより運営されています。
スタッフそれぞれはみんな異なる才能や考え方、そして夢を持っています。
シンガーもいれば、現役のモデルもいます。コスメティックを志すものも、二胡奏者までその才能と魅力は多岐にわたります。
近年、時代はテクノロジーが進み様々なものが機械化し簡略化され、コロナ禍におけるリモートワークなどにも見受けられるように人と人の関わりやつながり、そこからくる様々な感情や情緒は失われつつあります。
そして何よりも、 本来ありのままの個人個人はそれぞれ違う個性や特性を持ち、それぞれに無限大のポテンシャルを持っているにもかかわらず、今までの社会というのはみんなが同じことを目指したり、世間体を気にしたり、夢見ることをはなから諦めたりとそういったありのままの姿を尊重し繋ぎ合わせていくということに重きを置いていませんでした。 ”emovate”というのは emotionalの"emo"(感情や感動の意。最近ではエモいなど日本語でも使われる)と "innovation"(革新する)を組み合わせた我々が作った造語であり、その意味としては異なる個性やスタイルを持つモノ同士がそれぞれの思いや熱意を大切に、各々の特性を活かし不器用ながらも助け合い化学反応を起こすことで時代に即した革新的アイデアを生み出していこうというものです。
多様性と情熱こそが革新的で楽しい、新しいアイデアを生み出すと我々は信じており、この焚き火カフェはほんのその第一歩。
これからもemovativeに色んなことに挑戦していきます。 それが我々emo tokyoです! そしてそんな化学反応によって出来たのがこの唯一無二の焚き火カフェです。