本日12/11、

12月1日より淡路にヘルプで入ってくれていた、そうまが帰ったと思いきや、、、、

入れ替わりでまたまた新しいゲストが来島です。


その名も、

「陸　舜」

カイちゃんの実の弟、シュン君です。

それでは次々に参加してくれる仲間たちと駆け抜けてこの１週間を振り返りましょう。

木曜日（お店の休業日）は江井にある #耕作放棄地 の開墾を始めました。
明確にこれをしたい！という目標設定はまだしていませんが、
ひとまず出来る形で、スピードで開墾していこう！という感じです。

畑をするのもよし、
ヤギを飼うのもよし、
アスレチックを作るのもよし、

いろんな想像、妄想は膨らみます。



とりあえずは、カフェにあった農機具 + チェーンソー and 草刈り機
という最低限の装備で始めております。

ここにきて新たに始まったサイドクエスト
「耕作放棄地開墾戦線」
今後の動きにも乞うご期待！


土曜日はまたまた in the houseで開催されたパーティーに参加。
この日はフィリピンのマニラよりダブバンドが出演。
そのほかにも、最近マイブームのjamaican soulのマスターもDJで出演するということで、
「これは行かなあかん！」



音と火と、少しばかりのアルコールでみんないい感じ。
Good Vibes Only.
初めてin the houseに行ったそうまも皆様にオープンアームで迎え入れてもらい、大変喜んでおりました。
さすがは淡路島、
週末にei-toで行われるライブ（91wineも参加させていただきます！）でPAをされる方や、
淡路島で一番のスタジオエンジニアと呼ばれる方たちと日を囲みながら次々にリンクしていき、
この日も淡路の繋がりの速さ、深さを存分に体感。
まさにリアルRPGはまだまだ続いております。
いよいよ淡路から本格的な音楽キャリアが始まろうとしています。




恍惚感に溢れた表情のそうまは言いました。

「これは淡路で決まりやな、仲良い友達をみんな淡路に呼びたい」

これは僕も全く同じで、だからこそ、これまで数々の友人たちを淡路島に迎え入れてきたわけであります。

よっぽどいい場所、環境でないと、
素直にこの気持ちにならないですよね？




日経新聞での特集を見て、はるばる神奈川から来られたおじいちゃん。
遠方の方に綺麗なサンセットを見て頂けて良かった。。


何か他の場所とは違う磁場というか、エレルギーというか、流れをひしひしと、
感じずにはいられない島、　淡路島です。





「洲本城」

週明けは #淡路島 の南半分を駆け抜けました。
朝ごはんはいつもの #赤富士 で最強の和食breakfast.

「今日も良い1日にしてくださいね！」
赤富士のマスターがいつもかけてくださる言葉。
英語では"Have a nice day!"みたいにいうのは当たり前ですが、
日本語では習慣的に言うことはないよなと思います。

ただこの言葉僕も真似してよく使わせてもらってます笑

食事と少しばかりのマスターとの談笑を楽しみ、
お会計を済ませて店を出る。
その良い時間の最後の最後でかけられるこの言葉が、
その時、その瞬間、そこでの記憶や思い出を、綺麗に、愛ある形で丸く完結させるための魔法の言葉な気がします。
楽しいかった時間がちゃんと楽しい（かった）まま丸く完結する。

終わりよければ全て良しってまあよくできた言葉です。

１つ何か綺麗にgoodなvibesで終わらせることができれば、きっと
その次の時間も良い形で迎えられる気がする。



意外にも初めての #洲本城 🏯でしたが、
紅葉も、景色も、大変お見事。






洲本市内を一望できます。



その後黒岩の海岸沿いを抜けて、
南あわじへ。





#おのころ神社 ⛩️


こちらも意外と今まで行ったことなく、
舜を連れてお参りへ。


南あわじを抜けてそのままいつものサンセットライン沿いをカフェへ戻っていきます。

途中サンセットはいつもの五色の展望台で。


#五色

色々と濃い濃い日でしたが、そこまで写真も撮ってないのでこの辺で。
まあ赤富士マスターのおかげで、この日も1日良い日になりました。
ありがとうございました。